産休・育休について
当事務所では、各人の要望に応じて産休育休期間を自由に設定することができます。
例えばですが、私の場合は、産休については、ゆっくり子どもを迎え入れる準備をしたかったこと、お腹が重くて移動が辛かったこと等もあり、出産予定日の2か月前からとりました。そして、育休についても、ある程度子どもと向き合う時間が欲しかったため、10か月間とりました。産休育休いずれも私の希望とおり自由にとることができました。
時短勤務について
当事務所では、積極的に時短勤務を採用しています。
私の場合ですが、子どもを保育園に預けているとはいえ、少なくともしっかり免疫がつくまでは病気になって頻繁に休まざるをえないと聞いていたので、無理なく働くために時短勤務にしてもらいました。弁護士である以上は、時短勤務は難しいと思っていましたが、業務量を調整してもらったり、リモートワークの環境を整備してもらったり等して、私の思い描くとおりに家庭と仕事を両立することが出来ています。
仕事と家庭をどう両立させるかお悩みの方こそ、ぜひ一度当事務所で働くことをご検討いただきたいです。
