各部の特長についてご紹介します。
各部の特長についてご紹介します。
拠点をまたいだ多くの弁護士が、顧問先をはじめとする企業をめぐるご相談に対応しております。
現在、全国に社を超えるお客様から顧問弁護士としてご指名いただいております。
近時は労働問題を扱う機会が増えておりますが、労働にとどまらず、M&A、倒産案件をはじめ多様な案件を取り扱っております。
民事のみならず刑事事件を取り扱うこともあり、活動領域の広い弁護士に成長することができます。
活動領域が広い部署ゆえに、いわゆる街弁のような弁護士を目指される方にとっても、専門性を徹底的に追求する弁護士を目指される方にとっても、一弁護士として確実に成長することができる環境が整っております。
家事部は、年間1000件以上の離婚や男女関係の相談に加え、近年増加傾向にある相続の問題にも集中的に取り組んでいます。
全国でも類を見ない案件数を集中的に扱っており、所属弁護士は短期間で飛躍的に専門性を高めることができます。
また、部長弁護士の茂木は、2016年以降、株式会社船井総合研究所主催の弁護士向けセミナーに複数回登壇し、「離婚業務のあり方」・「真の離婚問題の解決」というテーマで離婚案件に取り組む多くの弁護士から注目を浴びております。
令和4年現在、東京、福岡、熊本、鹿児島を中心に多くのご相談をいただいておりますが、今後は関西のお客様からのご相談にも対応できるよう、体制を拡充していきます。
働き方や働く場所も柔軟に対応でき、特に女性弁護士が活躍しやすい部署となっております。