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弁護士ブログ弁護士森田の日々

司法試験

2015.03.05

おはようございます。
弁護士の森田です。

本日は、弁護士になるための関門である「司法試験」についてお話致します。


司法試験は、一般に弁護士や裁判官、検察官になるための試験として知られております。
しかし、これは半分正解であるものの、半分は誤りです。
正確には、「司法修習生」になるための資格を得るための試験です。

5月に5日間かけて行われる司法試験ですが、9月の結果発表により合格が決まると、その2か月後から一年間の司法修習という研修が始まります。
その研修の最後に、「司法修習生考試」(通称、二回試験)という試験を受験し、これに受かってはじめて法曹となる資格を得ます。

さて、司法試験の話に戻りますが、
司法試験の受験科目は、ざっくりいうと8科目です。
うちわけは、民法、商法(会社法含む)、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、憲法、行政法、選択科目となります。

先ほど8科目と言いましたが、実際には、不動産登記法や消費者契約法など雑多な法律も試験科目に含まれてきます。


※写真はイメージです

司法試験
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