企業法務部の久保山です。
3密を避ける生活の中で、ゴルフの価値を見直し、数年間収納したままとなっていたゴルフバッグを久しぶりに表に出しました。
昔から余暇をゴルフに充てる友人が多く、上達し、コミュニティが広がる楽しさは理解できても、雨も雪も炎天下でも関係なく、元日でさえ早朝からラウンドに向かう様子は、ゴルフに入り込んでいない私にはまだ理解することができずにおります。
屋根付きのゴルフ場という施設があれば、と考えてしまうこともありますが、屋外の清々しい景色と空気の中でボールを遠くへ飛ばす気分の良さにはやはり敵いません。
ゴルフバッグはしばらく宝の持ち腐れとなっておりましたが、年明け頃の上達を目標に、しばらく単独での練習をスタートしたいと思うところです。
降雪も気にせずラウンドするイメージはまだ持てませんが、そう話しながらも、いつの間にかゴルフに熱中するケースばかり見て参りましたので、自分の考えがどう変化するか、それとも変わらないのか、今から楽しみに思う次第です。