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パラリーガルコラム

家紋のハナシ

2020.01.23

この年末年始にご先祖様のお墓参りに行かれた方は多かったと思います。
前職で長く着物を販売していたこともあり、私はお墓に行くと個々のお墓に彫られている家紋に目が行きます。
「お、これは蔦だ。」「これは、五三桐だな。」といった感じです。

家紋は平安時代から現存する日本固有の文化です。家紋は、家系、血統、家柄、地位などを表し、現在までに約2万の家紋が確認されているそうです。
有名なものだと、織田信長の織田木瓜や真田幸村の六文銭といったところでしょうか。
ちなみに、今年の大河ドラマ「麒麟が来る」の主人公の明智光秀の家紋は桔梗紋で、余談ですが私の父の実家の紋と同じものです。

また、日本の家紋は、某フランスの有名ブランドの柄のモチーフになっているとも言われております。
家々にそれぞれのしるしがあることは世界的にも非常に珍しいことなのです。
しかしながら、この文化も時代とともに徐々に薄れてきているそうです。
皆様もご自身の先祖のお墓参りに行かれたときなどは、家紋に目を向けてみて、ご自身のルーツを辿ってみるのも面白いかも知れません。日本の良き文化を改めて知る機会になれば良いなと思います。

家紋のハナシ
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