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弁護士コラム

私の経歴

2019.06.25

私の経歴をお話する機会もなかなかございませんので、今回はそのお話をしたいと思います。
私は、大学を卒業するまでの間は、福岡におり、就職して初めて東京に出ることになりました。東京の会社に就職して、当時は、意気揚々と東京に出てきたことを覚えております。
当時の私は、何もわかっておらず、就職した会社にはご迷惑ばかりおかけしたように思います。私は、会社員2年目に、運よく司法試験に合格しました。
当時は若かったので、何も考えず、会社を退職し、半ば自動的に、今の職業に就くことになりました。
私が最初に入った弁護士事務所は、入所当時(2005年秋)の時点で、弁護士が50名程度でしたが、私が退職した時点(2018年春)では、150名弱まで拡大していました。この点だけを見れば、弁護士事務所というよりも会社というイメージの方が近いかもしれません。
私は、この弁護士事務所に、結果として、12年半ほど在籍することになりました。業務としては、企業法務関係がほぼ100%でした。私の弁護士としての特徴は、ほぼこの事務所において形成されたものといってよいと思います。
業務は、確かに多忙でしたが、結果として、多くの経験を積むことができたと思います。いつも思うのは、就職は、人生の中で、非常に重要な節目であるということです。私は、この節目が2回ありましたが、結果としては、いずれもよい組織に入ることができたと思っております。
働くということは、人生の中で重要な位置付けを持ちますが、どのような職場でどのような業務に従事するかという点は、就職した時点(より正確に言えば、内定をいただいた時点)ではよくわからないというのが、事実ではないかと思います。この点は、自分の意思のみで選び取ることができない部分もありますので、難しいところです。
私は、幸運に恵まれました。話がそれてしまいましたが、私は、40歳を過ぎた頃に、東京の弁護士事務所を退所し、再び九州に戻ることになりました。
私が就職して東京に出たときは、40歳を過ぎた時点で、九州に戻るということは、全く想像もしていなかった選択肢でした。
結果として、自分の意思により、この選択をしたわけですが、今、これまでの経験を生かして働くことができるということは、幸いなことであると感じます。そして、自分が九州出身であったということも、幸運でした。

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